内容紹介
『越谷葱音頭』は越谷市の名産品、越谷葱をモチーフに明るく元気な越谷をアピールした音頭。どんな方にもキャッチーで覚えやすい盆踊りにもピッタリの音頭です。
邦楽器の後ろにはドラム、ベース、エレキギター、キーボードなどでレゲエのフレーズが入っていて現代風な音頭となっている。
『越谷葱音頭』はとにかく明るく楽しい歌です。越谷、越谷と繰り返すフレーズは聴いたその日にリピートする印象深い歌です。一方『越谷恋語り」は大人の切ない恋を歌った演歌です。昭和のにおいがする歌詞とソプラノ琴が切ないメロディーを奏でます。
作詞は2曲とも玄庵 作曲は藤原正明 レコーディング&マスタリングはレイチャールズのサウンドエンジニアを務めたモーリーが担当しました。シンプルで飽きの来ないマスタリングを心がけました。歌心を大切にした音作りです。
メディア掲載レビューほか
越谷市の名産品、越谷葱をモチーフに明るく元気な越谷をアピールした音頭を収録したシングル。邦楽器の後ろにはドラム、ベース、エレキギター、キーボードなどでレゲエのフレーズが入っていて現代風な音頭となっている。